タイ・バンコク生活情報

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タイで働くためには、就労ビザ(ノンイミグラントBビザ)労働許可証(ワークパーミット)の取得が必要となります。

就労ビザ(ノンイミグラントBビザ)

“B”はBusinessを意味します。タイへの入国の目的が「就労」の場合で入国後「労働許可証」を申請するためにはまずこのビザを取得する必要があります。

ノンイミグラントBビザを申請するためには就労先の会社からその会社があなたを日本から呼び寄せて採用することや、タイ国内でのあなたの身元を保証することを証明する書類(招聘状:Invitation Letter)が必要となりますので、タイの会社での就職が決まってから申請・取得することになります。タイでの就職が決まれば下記の書類を持ってマレーシア、カンボジア、ラオス、シンガポールなどの近隣国または日本にあるタイの存外公館に出かけてノンイミグラントBビザを取得して頂くこととなります。

申請の際に用意していただく書類

  • パスポート原本(6ヶ月以上の期限があるもの)
  • 申請書1枚(存外タイ国公館にあります)
  • 写真2枚
  • タイへの航空券または航空券予約確認書
  • 英文経歴書
  • タイの就職先からの英文のインビテーションレター(招聘状)
  • ワークパーミット検討結果報告書(あれば)
  • 就職先の日本本社からの英文推薦状または親族などからの英文身元保証書
  • 申請手数料

最近はビザが大変取りにくくなっています。ノンイミグラントBビザをスムースに取得するためには、日本人を雇用したい会社がタイの労働福祉省外国人労働課に「ワークパーミット検討結果報告書」発行を申請し、それをビザの申請書類に添えて提出するとスムースに取れるそうです。但し、「ワークパーミット結果報告書」の有効期限は発行日から15日です。この期間内にタイに赴任してワークパーミットの申請をしなければなりません。一方事前に「ワークパーミット検討結果報告書」を取得していれば、よほどの事情がない限りワークパーミットもすみやかに発給されます。

申請に関する手続きや情報は、在東京タイ王国大使館領事部のホームページで詳しい説明を見ることが出来ます。


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労働許可証(ワークパーミット)

採用が内定し、ノンイミグラントBビザが取得できたら、次に労働許可証の申請を行います。通常は就職先企業の総務、人事の担当者が必要な手続きを進めてくれますので、下記の必要書類を揃えて会社に提出して下さい。原則的には労働許可証が発行されてから初めて正式に就労することがきます。

申請の際に用意していただく書類

  • パスポート原本
  • パスポートコピー(写真面、タイ入国スタンプ、ノンBビザ、入国カード)
  • 英文職務経歴書
  • 写真(5cm×6cm)3枚
  • 健康診断書
  • 英文卒業証明書(最終学歴のもの)
  • 英文在職証明書(直近の勤務先会社発行のもの)
  • 労働許可証返納証(以前労働許可証を取得していた場合)

ご注意労働許可証の申請に際しては、「なぜタイ人ではなく日本人を雇用しなければならないか」をタイの労働当局に説明する必要があります。これまでの職務経歴が重要な情報となりますので、できるだけ詳しく記入してください。
また、卒業証明書、在職証明書など日本から取り寄せる必要のあるものは、事前に準備しておきましょう。

労働許可証の有効期限について

労働許可証の有効期限はノンイミグラントBビザの期限に準じます。労働許可証があればタイを出国しなくてもノンイミグラントBビザの期間延長手続きが出来ます。労働許可証取得後はビザの期限切れに十分気をつけましょう。ビザの期限が切れると労働許可証の期限も切れ、面倒な手続きを一から始めなければなりません。またいったん出国すると期限の残っているビザでもその時点で失効となります。海外出張や一時帰国の予定のある方はあらかじめ複数回の再入国が認められる「マルチ」の「リエントリーパーミット」を取得しておくことをお勧めします。

ご注意長期間のビザを取得していても、これとは別にタイに連続して90日以上滞在する場合は90日ごとに入国管理局に通知書を提出す義務があります。報告を怠ると罰金を科せられます。通知書の提出は本人以外でも構いませんので、忙しい場合にも代理人に提出を依頼するなど、通知漏れがないよう気をつけましょう。


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